よぼしょぼ「新作電子書籍」案内


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◎御注文は 有限會社與野書房

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平成二十九年の電子化出版物
『筆冩本野總茗話解讀篇・電子版』 (e-2922) (十一月八日、新規追加しました。)
ワードファイル、11.6MB

税抜き定價・壹萬圓

  この電子書籍は明治十八年、石川藤太郎筆冩の『野總茗話』を解讀したものである。原本の畫像データは、すでに、『野總茗話・電子版』(e-2911)として提供してゐる。
  原本の筆冩元になつたのは、刊本の『野總茗話』で、その第一と第二巻を筆冩したものであるが、筆者の筆跡にはかなりの癖が見受けられると同時に、同音の假名文字などで筆者なりの書き替へも見られ、忠實な謄冩本とは言へない。專門の筆耕に依らない冩本の場合、冩し漏れや誤冩など不注意に依る改變の發生は或る程度仕方が無いと言へる。この筆冩本の場合、刊本と對照してみて、意圖的な書き増しや削除は認められなかつた。ただ、筆跡に見られる癖が著しいので、解讀には困難な箇所もあつたので、この解讀篇では適宜、刊本の文字も参照したが、この解讀篇は、飽くまでも、「石川藤太郎筆冩本」に就いての解讀を心掛けたので、刊本と異なる箇所の解讀は、筆冩文字に從ふことを原則とした。刊本と意味が大きく異なる箇所などは、「參考」として、註記した。そして、筆冩本解讀に續いて、刊本の第一、第二巻全文の讀み下し文を掲載した。
  解讀は、各丁ごとに、ページの縮小畫像を示して、原文の文字を一般的なパソコン搭載の文字で示し、その讀みと意味を示した。一般的なパソコンには、舊來の仮名文字書體の多くが搭載されてゐないので、現代通用の假名文字書體に近い文字はその文字を、著しく異なる書體の文字は元の漢字を示した。原文にある振り假名は[]括弧で、解讀者が着けた讀みは{}括弧で該當の漢字や語句の直後に添へた。


『荒木大坂道場譽・解讀篇』 (e-2920) (十一月八日、新規追加しました。)
docワードファイル、4.10MB

税抜き定價・八千圓

  本書は劍豪荒木又右衞門を主人公とした講談の臺本で、大坂に逗留した又右衞門が賭け金勝負で道場破りをして自らの道場を開く話である。
  内容の面白さは勿論であるが、比較的に讀みやすい筆跡で、筆冩本解讀の練習ヘ材としても好適。
  この電子書籍では原本をページごとに縮小畫面で示し、原文をパソコン登録文字で再現し、その讀みと意味を示した。
  原文の讀みを示す場合は、現代風の表記も用ゐて讀みを示した。
  原文の意味を示す場合は、必ずしも原文の直譯を心懸けたのでは無く、話の内容の理解を心懸けた。解讀に當り參考事項や追加事項を書き添へた。


『定吉むかし語り・鐵道第一聨隊冩眞集・電子版』 (e-2919) (十一月五日、新規追加しました。)
docワードファイル、79.2MB

税抜き定價・壹万圓

  この電子書籍は、故東川定吉が昭和九、十年に千葉の鐵道第一聨隊で兵役訓練を受けた時の記念冩眞帳の冩眞を紹介するものである。
  鐵道第一聨隊での冩眞は特製の在營記念冩眞帳に貼り込んであり、同じ中隊の集合冩眞、同僚の肖像冩眞のほかに、軍隊内の賣店「酒保」で買ひ求めたと思はれる記念冩眞が多くを占めてゐる。それらは鐵道隊の訓練風景や、習志野にあつた他種の軍隊に關する物もあり、今は無い帝國陸軍の歴史的資料として貴重であり、將來の散逸や滅失を恐れて、電子データとして刊行するものである。また、昭和九、十年前後の時期の個人的な冩眞、歸郷の際に名古屋見物をした際の觀光冩眞も貼り込んであるほか、數は少ないが、支那事變從軍中の冩眞も混じつてゐる。それらのうち、支那事變關聯の冩眞は、別途、改めて電子データとして紹介する豫定である。また、冩眞帳には無いが、在營中に實家などへ出した第一聨隊の繪端書の冩眞も含めた。
  冩眞帳には練兵場の中の荒木山の荒木大尉の銅像冩眞がある。この銅像も、臺座も今は無いが、定吉は、臺座の複雜な石組みを圖面にして殘してゐるので、この圖面も掲載した。また、陸軍の徴兵制度や鐵道隊の概要についても、今は歴史の中に忘却されつつあるので、冩眞の理解の助けになる事項を簡單に纏めてある。


『伊賀松風荒木傳四・解讀』 (e-2917)
docワードファイル、4.87MB

税抜き定價・五千圓

  本書は劍豪荒木又右衞門を主人公とした講談『伊賀松風荒木傳(いがのまつかぜ・あらきのつたへ)』の手書き本、第四巻の解讀を試みたものである。本書の原本は第四があるのみで、全體の姿は判らない。しかもこの巻の全體が下部を著しく損傷してゐて、すべての丁の行末は不明であり、殘存してゐる丁の最後の文章も途切れてゐるので、第四の以下の缺落の程度がどれほどかも不明である。この第四で語られる話は、又右衞門の弟子の喧嘩屋五郎右衞門、ただし本書では五郎左衞門と表記されてゐる、が森嶋伴十郎に闇討ちされ、五郎左衞門の息子が荒木又右衞門の指導の元で敵討ちをする場面である。
  この電子書籍では原本をページごとに縮小畫面で示し、原文をパソコン登録文字で再現し、その讀みと意味を示した。


『冩本於六櫛木曾仇討解讀篇・電子版』 (e-2913)
電子化古書籍
ワードファイル
22.5MB

税抜き定價・壹萬圓

  この解讀篇は、天保十三年の筆冩本『於六櫛木曾仇討』のすべての頁を縮小掲載して解讀したものである。元になつた筆冩本の大元は、文化四年刊行の山東京傳作『於六櫛木曾仇討』で、繪を中心とした繪本であるが、筆冩本は文字のみである。その文字も刊本の忠實な冩しではなく、話の筋は保つたままで、表現を變へたり、内容を詳しくしたりしてゐる。
  參考のため、文化四年の刊本『於六櫛木曾仇討』の本文全部の讀み下し文を巻末に併載した。
  筆冩本『於六櫛木曾仇討・電子版 (e-2912)も併はせて御利用下さい。


『伊賀津姫序章・みとのまぐはひ』(電子版)  (e-2910)
電子化古書籍
ワードファイル
392KB

税抜き定價・壹千圓

  この小説は伊賀國南部に散在する國津神社、その下流域の坊垣にある一宮神社、これらにゐます二柱の神を伊賀の國創りの神、伊賀津姫尊と伊賀津彦尊とみて、夢の中を散策する。この序章では、「くにのとこたち」とは、「たみくさ」とは、國は如何にして創られたかなど、時空を超えて祖國の始まりを實見する夢物語。以後、第一章、第二章と、讀者とともに夢は膨らむ。
  また、既刊、伊賀津姫外傳『桃色乙女』(電子版)も併はせてお樂しみ下さい。


既存電子出版物
『芳菲山人の一年十二月狂歌』(電子版) (e-2401)
東川吉嗣・著
B6判横、二百十六ページ、讀み取り專用ワードファイル
合計ファイル一式、合計2.40MB

税抜き定價・千五百圓

  我が國最初期の地質學者で、東京大學助教授、東京高等師範教授、三重工業學校校長などを歴任し、諧謔百出の狂歌師として知られてゐた、芳菲山人西松二郎の代表的狂歌を紹介。


『同窓會活動の原理』(電子版) (e-2404)
東川吉嗣・著
B6判横、八十八ページ、讀み取り專用ワードファイル
合計ファイル一式、合計766KB

税抜き定價・千五百圓

  學校の同窓會の目的、運營原理など、筆者の經驗を基に、基本事項の考へ方を、具體例を擧げて紹介。


『東川姓と東川地名』(電子版) (e-2405)
東川吉嗣・著
ハイパーテキスト(HTML)ファイル
合計ファイル一式、合計1.56MB

税抜き定價・千五百圓

  「東川」といふ姓について、全國分布調査、讀み方の違ひ、その調べ方、併はせて、「東川」といふ地名と、川の調査を紹介。


『雜司个谷鬼子母神の力石』(電子版) (e-2402)
B6判横、五十九ページ、讀み取り專用ワードファイル
および
縦長小畫面、二百ページ、讀み取り專用ワードファイル
合計ファイル一式、合計9.2MB

いづれも、税抜き定價・四百七十七圓

  東京都の雜司个谷鬼子母神の境内にある力石を紹介。併はせて、力石に就いての基礎知識、石に籠もる靈力に就いて紹介。小さな携帯端末などで閲覧しやすいやうに、小畫面に編輯した「電子版・小畫面」もあります。


『桃色乙女』(電子版) (e-2403)
坊垣河原雲陳・著
B6判横、百六十五ページ、讀み取り專用ワードファイル
合計ファイル一式、合計897KB


税抜き定價・七百圓

  「伊賀津姫外傳・その壹」で、三重縣名張市にある某團地の中のブルセラ趣味の會を中心とする、桃色小説。以降、趣向を變へて、「伊賀津姫」シリーズで順次、配本予定。


古書籍解讀の電子書籍
『至孝自然生・解讀篇』(電子版) (e-2801)
電子化古書籍
ワード文書ファイル
合計ファイル一式、合計2件、8.5MB

税抜き定價・九千圓

  このファイルは稲垣景直著『至孝自然生』の全部の記事を解讀したもの。各ページごとに、原文を活字化し、その讀みを施したうへで、原文の意味を現代文で表した。既に小社から出してゐる(e-2710)稲垣景直『至孝自然生』(電子版)(未課税定價 五千圓)を併はせて開き、御利用いただくことで、原文とその解説との照合作業が簡便となります。


『武功記一・解讀(電子版)』 (e-2901)
電子化古典書籍
ワードファイル
合計ファイル一式、9.5MB

税抜き定價・五千圓

  著者や作成年は不明の繪入り端本『武功記一』の解讀と解説。


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    電話 03-3971-9200
170-0013 東京都豊島區東池袋二丁目二十一番三號三〇三

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この網上葉の履歴
○平成二十九年十一月二十日、『荒木大坂道場譽・解讀篇』(電子版)の一部の文章の變更。
○平成二十九年十一月八日、『荒木大坂道場譽・解讀篇』(電子版)(e-2920)および、『筆冩本野總茗話解讀篇・電子版』(e-2922)を掲載。
○平成二十九年十一月五日、『定吉むかし語り・鐵道第一聨隊冩眞集・電子版』(e-2919)を掲載。
○平成二十九年六月二十日、『伊賀松風荒木傳四・解讀』(e-2917)を掲載。
○平成二十九年五月二十四日、『冩本於六櫛木曾仇討解讀篇・電子版』(e-2913)を掲載。
○平成二十九年三月二十九日、この網上葉の題名を「新作電子書籍」に變更して、別途、「既刊冊子書籍の電子化」および、「古書籍の電子化と古書籍解説」の網上葉を新設。
○平成二十九年三月二十八日、『伊賀津姫序章・みとのまぐはひ』を掲載。
○平成二十九年三月二十七日、『老老恒言・電子版』を掲載。
○平成二十九年三月二十六日、『伊賀越敵討・電子版』を掲載。
○平成二十九年三月二十四日、小社製品の一部が提供不可の事態から恢復した旨を掲載。

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